昨夜は、葉山マリーナで
フラのイベントがあり、行ってまいりました。
指先までアロハがにじみでていて、うっとりとした時間でした。
中でも僕が一番感動したのは、
こちらウクレレの『KAZUKI&NAOTO』
なんと13歳と10歳の兄弟です。
その息の合った演奏はもちろん、
まだ小さいのに、アンコールの『アロハ・トゥ・ユー』という曲の紹介で、
「ジェイクさんからいただいた沢山のアロハを、皆様にも送ります!」
って、にくいですね~!!
それにしても、
「アロハ・トゥ・ユー」って
いい言葉ですね。
介護もこれでいきましょう。
愛を体で、その指先で表すフラ。
介護も同じですよね。
愛をこめて、介護をすれば、
それはフラですよね。
人々をうっとり幸せにしてくれるはずです。
柴田yas
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ミスティーヒルズのフラガール (火曜日, 16 8月 2011 12:09)
フラのイベントなんていいなぁ~! 特に若い方のフラは
パワーがあって・・・。
ジェイクさんて、確か映画「フラガール」で音楽を担当した
方ですよね?
フラの基本だと言われる“アロハの心”が愛と調和、希望を
持ち続けることなど、豊かな心の状態を身近な人や動物や
自然を通して体験することだとすれば、ホント、これこそ
理想の介護スピリットですね。こんなところでフラと介護が
結びつくなんて! 改めて「アロハ」という言葉も持つ奥深さ
を思いました。
前に福祉の原点として、エンパワメントとチームワークという
言葉をあげておられましたが、オハナではそこに“アロハの心”も
加わっているということですね。
柴田yas (火曜日, 16 8月 2011 17:55)
ミスティーヒルズのフラガールさん
コメントありがとうございます!
そうです、ジェイクさんは、説明不足でしたが、
映画「フラガール」の音楽を担当した、
日系ハワイアンの、ジェイク・シマブクロさんです。
丁度フラガールの曲も演奏してました。
さすがミスティーヒルズさん、
僕が言いたいことを分かりやすくまとめていただきました。
ありがとうございます。
そんなんですよね、
「アロハの心」「アロハスピリッツ」
は介護に通じるところが沢山あると思うんですよね。
なので、これからも、「アロハの心と介護」をつきつめて、
考えとしてまとめて、オハナの理念にしていきたいと思います。