毎月定期的に相互訪問をして、
交流を行っている
近隣の保育室
「おひさま」さん。
姉妹施設に学童保育の
「あおぞら」さんがありまして、
学校が夏休みの間、
オハナに来て、
布ぞうりを一緒に作ることになりました。
講師は、
東北ご出身の、男性ご利用者様で、
冬場の内職にわらじを編んだり、
竹ですだれを作っていたそうです。
まずはそれぞれ持参した布を、
みんなでさいていきます。
元気に「びりびりびりー!」
っと、
男の子たちも、
楽しそうです。
布ぞうりを通して、
ご利用者様とお子様たち、
わいわいがやがやにぎやかに、
自然と交流がすすんでいきます。
さいた布を、
用意した紐に編んでいきました。
今回は編んでいく途中まででしたが、
どんなぞうりができあがるか、
こうご期待です!
お楽しみに!
□
ジョイ&ホープ
柴田
コメントをお書きください